ズボンをはかせないと・・・
まちの総合計画をつくる懇談会もいよいよ最終段階に入り、今日は各班からの代表による2回目の作業部会が開催された。
作業部会では、4つの班に分かれて検討した基本方針や政策などを今度は2つの班に分かれて同じような意味合いのものをまとめていく作業をし、今日ようやく3月3日の全体会で発表できる全体像が出来た。
皆さん、本当に熱心だ
これだけ想いのつまった
まちに娘が帰ってくるか来ないかわからないし、将来、どこで暮らすかわからないけど、「ふるさと」が誇れる
まちであるように、安心の
まちであるように、今、私たちができるのは、それを目指して計画し、実行できるようにすることかな。
そんな想いを知ってか知らずか、来週の定演が終わってもしばらくは滋賀に帰ってこないという娘。
やっぱり大阪は「便利な
まち」である。
馬鹿な親は、なんやかんやと食料を送り、また昨日も荷物を送った。
その荷物の中に、昨日は、ぬいぐるみの
ダッフィーの服を入れておいた。
アルプラのリニューアルオープンセールで500円で買ったものだが、なんとなく、孫の服を選ぶ感覚って、こんな感覚なのかな?と思った
荷物は、もう今日の夕方には娘の元へ届き、さっそくそれを着せて写メを送ってくれた。
かわいい~~~~
が、しかし、なんとなく「丸見え」って感じ
たかがぬいぐりみ、されどぬいぐるみ。やっぱり、ズボンもはかせないと、なんか恥ずかしいな~。
明日は「
ランチタイム国際交流サロン」。
片づけや仕事終わったら、ズボン見に行こ
馬鹿な親は、また泊りがけで娘の出る定演に行く。
孫のズボンを持って・・・。
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