
2013年01月20日
懐かしのブログ・ダイアリーリンク
ブログを初めてしった頃から、ボチボチ掲載していたのですね・・・。
なつかしいような・・・・。
2006年08月31日~2009年4月1日まで フリー司会者Yoshikoのひとりごと
2005.1.2~2005.8.27 ダイアリー
2005.8.27~2005.11.17 Yoshikoのちょっと笑えるダイアリー
2005.11.19~2005.12.31 Yoshikoのちょっと笑えるダイアリー
2007年1月1日~2007年1月6日 ダイアリー
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2010年08月09日
「AT HOME IN JAPAN」・・・田舎に根付く
日曜日の午後、日本での田舎暮らし25年という、カリフォルニアご出身のRebeccaさんの講演がありました。
実は
家がそこそこ近く、今なお古い慣習が残る同じ地区に住んでいます。
日本人のお嫁さんですら、因習深い、封建的なこの土地で暮らすことに戸惑いを感じます。
私も嫁に来た頃は、これまで育った環境と全く習慣も違うので、大きな戸惑いとストレスを感じていました。
でも、新しい発見
があったり、懐かしさがあったり、また「世間体」や「本音とたてまえ」ということも学びました。
Rebeccaさんは、そんな田舎の何気ない日常の暮らしの中にある「習慣」や「物」には、いろいろな意味があると興味を持たれ、このほど「AT HOME IN JAPAN」を執筆されました。

講演では、一部を日本語訳で朗読してくださいましたが、
本は全て英語です。
私が、全てを理解して
読み終えるには、何年かかるか・・・・って感じですが、四季を感じる挿絵を見るだけでも楽しめます。
私たちが当たり前に思っている物事が、実はすごい意味を持っていること、誇れる習慣であり財産であることを改めて気付かせていただくことができました。
お話を聴いて、そして、朗読してくださった本の一部を聴いて、たくさん書きたいことがあります。ご紹介したいことがあります。
でも、その内容はまた
本の中で詳しく・・・・・。 続きを読む
実は

日本人のお嫁さんですら、因習深い、封建的なこの土地で暮らすことに戸惑いを感じます。
私も嫁に来た頃は、これまで育った環境と全く習慣も違うので、大きな戸惑いとストレスを感じていました。
でも、新しい発見

Rebeccaさんは、そんな田舎の何気ない日常の暮らしの中にある「習慣」や「物」には、いろいろな意味があると興味を持たれ、このほど「AT HOME IN JAPAN」を執筆されました。

講演では、一部を日本語訳で朗読してくださいましたが、

私が、全てを理解して

私たちが当たり前に思っている物事が、実はすごい意味を持っていること、誇れる習慣であり財産であることを改めて気付かせていただくことができました。
お話を聴いて、そして、朗読してくださった本の一部を聴いて、たくさん書きたいことがあります。ご紹介したいことがあります。
でも、その内容はまた

2010年07月29日
『ガジュマルは石を抱いて生きる』著者・野口観道氏

昨日は朝9時から三役会、10時から理事会ということで、午後からもなんやかんや忙しい1日でした。
理事会が終わってから、私にとって恐らく、きっと、一生の友人といえる(私より10歳上の方ですが)方で、いつも私のことを気遣ってくださる方で、そして、私を国際交流活動の深み(?)に引っ張ってくださった尊敬する女性から、一冊の

その方のご主人様が執筆された『ガジュマルは石を抱いて生きる』という

子ども時代、自らが差別発言をしてしまったことから、これまでずっと人権について自身で学び、体験されたことなど、エッセイ風に綴られています。
著者は、現在、公立小学校の校長先生で野口観道氏。
ネパールで医療活動をされていた岩村医師の奥様も推薦されている本で、全国300ヵ所の書店にあり、このあたりでは「BOOKSみくも」さんにあるそうです
