yoshikoのひとりごと

世の中で多分、恐らく、きっと、一番嫌いといってもいいというアイツの季節がやってきました

家の周りは田んぼだらけ
もうすでに田植えも終わり、毎晩、「カエルの歌が～、聞こえてくるよ～♪」
ということは、雨が降ると湿気がすごい。
湿気があるということは、アイツにとって、もっとも出て来易い条件ということ。

はい

出ました

5センチほどの細い、ムカデが・・・

子どものムカデがいるということは、親がいるということ。

多分、恐らく、きっと、デッカイ奴が・・・

いつだったか、顔を拭こうと洗面所のタオルをとった瞬間、足のいっぱいついた黒い奴がついていて、隣の家まで聞こえる声で叫んでしまった

これからの季節、特にお風呂に入るときは、要確認だ。



明日は、すご～～～～く貯まっている代休のうち1日をいただいて、診察、各種支払い、銀行周り、母と電気店へ、法事の引き出物準備などなど、平日しかできないことをやってしまうぞ～～～。

そして、お客さんの来られない土日に事務所行って仕事します。

あ～、いよいよ○○○の季節か・・・・・