yoshikoのひとりごと

長年、地域経済を支えてこられ、私の小さい頃から、よくお店にも来られて宴会をしてくださっていた企業さんの納涼祭が工場内でありました。

まず、実行委員長さんが挨拶され、司会者を紹介してくださり、マイクをバトンタッチしてくださったわけですが、社内で配られた納涼祭のチラシには私の５年ぐらい前の写真を載せてくださってるし、「美人の司会者さんにバトンタッチします…」と紹介してくださるわで、なんだか、ステージに出て行くのをためらいました

まっ、「なかなか出にくいですね〜」と言いながら出ましたけど

↑↑写真↑↑は、セレモニーの後に歌ってくださった、その企業さんの従業員さんの娘さんで、東京で活躍中のフリーのシンガーソングライターの「優妃(ゆき)」さん。

お父様や従業員さんが大勢おられる中、堂々と歌ってくださいました。

そのあと、バルーンメーカーさんのバルーンショー。

そして、ティーアップさんの漫才。

豪華賞品の福引きが行われました。

今のご時世で、これだけ盛大に会社で納涼祭を開催できるのは、ホントに凄いことだと思います。
会社として、従業員さんとその家族を大切にしておられる姿勢がうかがえます。



残念ながら、ティーアップの前田さんは、私のことを覚えておられませんでしたが、しゃべくり漫才を極めたティーアップさんの漫才は、ホンマ、さすがでした。


ということで、16時から21時まで立ちっぱなしだった自分への、家に帰ってからのご褒美は、韓国のチングからもらった韓国のりとラオスビールです。




明日は食事兼ねた会議。

ここんところ、かなり食べ過ぎです。
ブログに載せようと撮った食べ物の写真もいっぱいありますが、忙しくて、アップできてません。

明日にでも、１週間分の「食べ物ネタ」をアップしようか…