
2010年07月10日
オランダへ!?

いよいよFIFAワールドカップの決勝

オランダVSスペイン戦を前に、オランダへ行ってきました!?!?
えっ、昨日はペルーのメンバーさんの家に行ってたというのに、今日もう

いえいえ、新旭風車村です


センターの研修でマキノまちづくりネットに行き、帰りに、新旭風車村に寄りました。


2010年03月19日
まちの将来像
今日、昨年の10月から回を重ねてきた「総合計画懇話会」の8回目の全体会が行われ、ようやく「まちの将来像」が決定した。
全体会8回、班別会議5回、作業部会2回、すごいペースでの開催だが、委員の皆さんの熱意は本当にすごい。
基本方針から政策、施策、事業案と、ものすごい想いの詰まった案の中から、言葉の意味や漢字やひらがなの表記の仕方とか、句読点をつけるかなど、毎回、細部にわたり実に白熱した議論が交わされた。
そして今日、32の案があった「まちの将来像」を全委員で検討し、ようやくキャッチフレーズとなるような言葉が完成したのだ。
私が公表はできないが、「たから」「つなぐ」「輝く」「ひびきあう」「未来」「自治の力」などのキーワードが合わさり、全員が納得した将来像となった。
座長を務めてくださった先生は、全体会、作業部会、事務局との調整などなど、10月から毎週といってもいいぐらいこの町に来てくださっていた。
いよいよ30日には、全体像が披露される。
まちに、こんなにたくさん「まちを想うひと」が居られたことに感動する。
委員の皆さまお疲れ様です。
そして、役場の事務局の方、ホントにご苦労様です。
合併せず、自立するまちとして、「ひと」も「まち」もこれからいろんな可能性があると思った。
全体会8回、班別会議5回、作業部会2回、すごいペースでの開催だが、委員の皆さんの熱意は本当にすごい。
基本方針から政策、施策、事業案と、ものすごい想いの詰まった案の中から、言葉の意味や漢字やひらがなの表記の仕方とか、句読点をつけるかなど、毎回、細部にわたり実に白熱した議論が交わされた。
そして今日、32の案があった「まちの将来像」を全委員で検討し、ようやくキャッチフレーズとなるような言葉が完成したのだ。
私が公表はできないが、「たから」「つなぐ」「輝く」「ひびきあう」「未来」「自治の力」などのキーワードが合わさり、全員が納得した将来像となった。
座長を務めてくださった先生は、全体会、作業部会、事務局との調整などなど、10月から毎週といってもいいぐらいこの町に来てくださっていた。
いよいよ30日には、全体像が披露される。
まちに、こんなにたくさん「まちを想うひと」が居られたことに感動する。
委員の皆さまお疲れ様です。
そして、役場の事務局の方、ホントにご苦労様です。
合併せず、自立するまちとして、「ひと」も「まち」もこれからいろんな可能性があると思った。
2010年01月27日
まちへのおもい・・・議論白熱!
まちの将来像を考える懇談会が開催され、今夜も白熱した議論が交わされた。
公募で委員になった人、団体からの推薦で委員になられた人、年齢や職業もいろいろだが、どの委員さんも「まちへのおもい」があり、どの班も限られた時間内で意見をまとめるのが大変。
なんやかんやで、今年度末まで、ほぼ毎週1回、会議がある・・・っていう感じだ。
にもかかわらず、皆さんホントに熱心に「自分たちのまちは自分たちでつくろう!」という熱意にあふれ、ホンマ、スゴいわ~。
この「まち」らしい言葉で、この「まち」らしい計画を皆でつくるって、素晴しいな~。
公募で委員になった人、団体からの推薦で委員になられた人、年齢や職業もいろいろだが、どの委員さんも「まちへのおもい」があり、どの班も限られた時間内で意見をまとめるのが大変。
なんやかんやで、今年度末まで、ほぼ毎週1回、会議がある・・・っていう感じだ。
にもかかわらず、皆さんホントに熱心に「自分たちのまちは自分たちでつくろう!」という熱意にあふれ、ホンマ、スゴいわ~。
この「まち」らしい言葉で、この「まち」らしい計画を皆でつくるって、素晴しいな~。
2009年11月23日
新嘗祭の「あるき」
村の鎮守の神様の~~~♪




ということで、毎年11月23日は、大宮さんの神主さんに祭主を務めていただき、お宮さんの役員さんや自治会長さん、組長さんらが出席して村の八幡神社の新嘗祭が行われる。
ここ最近は少なくなったが、私が嫁に来たころは、村の役員会や毎月の納税徴収日に「あるき」という、お茶汲み当番をしなければならなかった。
今ではそのお茶汲み当番もかなり少なくなり、2年に1回ぐらい回ってくるかこないかぐらいだが、お宮さんの行事にも「あるき」があり、23日はその当番で私も朝からお宮さんへ行った。
まず、お湯を沸かして、ポットに入れて、神主さんと巫女さんにお茶出して、祭礼が始まると仕出し屋さんが弁当を持ってくてくださるので、それを社務所の机に並べて、そして、役員さんらのお酒を燗して、空のとっくりがあれば、またお酒を燗して、終わったら片付けて、洗いものをして・・・・・・・・・・・・・・・。
ふぅ~~~~~~。
で、なんでこれを「あるき」というのか?
この新嘗祭のときに来年度のお宮さんの宮守さんが決められ、その選出方法というのが実に「神様の言うとおり・・・」というか、神主さんがお祓いをされる際に名前の書いた紙がくっつき、その人が来年度の宮守さんになるというもの。
信じられないような本当の話で、八幡さんと稲荷さんの宮守さん2名が神様に選ばれるのだ。


そして、その2人にお茶組当番の者が歩いてそのことを告げに行く。
昔は、こうして歩いて村での決まりごとが告げられてきた・・・・ということで「あるき」と呼ばれるらしい。
なるほど・・・。
ということで、2年か3年ぶりにまわってきた「あるき」も無事に終わった。
またこの1年も村が平和でありますように・・・・。
ということで、毎年11月23日は、大宮さんの神主さんに祭主を務めていただき、お宮さんの役員さんや自治会長さん、組長さんらが出席して村の八幡神社の新嘗祭が行われる。
ここ最近は少なくなったが、私が嫁に来たころは、村の役員会や毎月の納税徴収日に「あるき」という、お茶汲み当番をしなければならなかった。
今ではそのお茶汲み当番もかなり少なくなり、2年に1回ぐらい回ってくるかこないかぐらいだが、お宮さんの行事にも「あるき」があり、23日はその当番で私も朝からお宮さんへ行った。
まず、お湯を沸かして、ポットに入れて、神主さんと巫女さんにお茶出して、祭礼が始まると仕出し屋さんが弁当を持ってくてくださるので、それを社務所の机に並べて、そして、役員さんらのお酒を燗して、空のとっくりがあれば、またお酒を燗して、終わったら片付けて、洗いものをして・・・・・・・・・・・・・・・。
で、なんでこれを「あるき」というのか?
この新嘗祭のときに来年度のお宮さんの宮守さんが決められ、その選出方法というのが実に「神様の言うとおり・・・」というか、神主さんがお祓いをされる際に名前の書いた紙がくっつき、その人が来年度の宮守さんになるというもの。
信じられないような本当の話で、八幡さんと稲荷さんの宮守さん2名が神様に選ばれるのだ。
そして、その2人にお茶組当番の者が歩いてそのことを告げに行く。
昔は、こうして歩いて村での決まりごとが告げられてきた・・・・ということで「あるき」と呼ばれるらしい。
なるほど・・・。
ということで、2年か3年ぶりにまわってきた「あるき」も無事に終わった。
またこの1年も村が平和でありますように・・・・。
2009年08月09日
どすこい! お相撲さんの合宿無事終わる
7日、大相撲三保が関部屋ふれあい水口合宿が無事に終わった。
2日から始まった施設訪問は5日間で10箇所以上・・・。
たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんとふれあった。
中には、お相撲さんを見て手を合わせ涙を流して喜ぶ人もいた。
さて、おじいちゃん、おばあちゃんからの力士への質問で最も多いのが、「一日に何回ご飯を食べますか?」というもの。
あれだけ大きくなるには、絶対に一日6食ぐらい食べていると思っている人も多いと思うが、実は基本的には1日2食とのこと。
朝稽古して、お風呂に入って、髷を結ってもらって、ようやく1食目のちゃんこ。
その後、昼寝して、夕方6時ごろに2食目のちゃんこ。
まっ、間食も外食もあると思うが、よく稽古して、よく食べて、よく寝て、大きくなるそうだ。
次に多い質問は、「生まれたときの体重は?」というもの。
生まれたときから大きいと思っておられる方も多いようだ。
でも案外普通で、3600グラムとか3400グラムだったそう。
大きなお相撲さんとふれあい、元気と生きる力をもらい喜ぶおじいちゃん、おばあちゃんに、また来年も会えますように・・・。
写真は朝稽古の様子。


2日から始まった施設訪問は5日間で10箇所以上・・・。
たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんとふれあった。
中には、お相撲さんを見て手を合わせ涙を流して喜ぶ人もいた。
さて、おじいちゃん、おばあちゃんからの力士への質問で最も多いのが、「一日に何回ご飯を食べますか?」というもの。
あれだけ大きくなるには、絶対に一日6食ぐらい食べていると思っている人も多いと思うが、実は基本的には1日2食とのこと。
朝稽古して、お風呂に入って、髷を結ってもらって、ようやく1食目のちゃんこ。
その後、昼寝して、夕方6時ごろに2食目のちゃんこ。
まっ、間食も外食もあると思うが、よく稽古して、よく食べて、よく寝て、大きくなるそうだ。
次に多い質問は、「生まれたときの体重は?」というもの。
生まれたときから大きいと思っておられる方も多いようだ。
でも案外普通で、3600グラムとか3400グラムだったそう。
大きなお相撲さんとふれあい、元気と生きる力をもらい喜ぶおじいちゃん、おばあちゃんに、また来年も会えますように・・・。
写真は朝稽古の様子。
2009年07月12日
八幡堀〜。
今日は、自主活動センターの協議会メンバー11人が、近江八幡の「八幡堀を守る会」の活動について、お話を聴きに行った。
まずは八幡堀を散策。
守る会事務局の西村さんにご案内いただいた。
青緑の水面に蔵が映り、とてもキレイだった

この水のある風景や建造物が、歴史的、文化的にも重要で価値あるものに選定され、今では多くの観光客も訪れる名所となっているが、今から約40年前に埋め立て計画が持ち上がっていたという。
しかし、「堀は埋めた瞬間から後悔が始まる」をスローガンに、青年会議所のメンバーが保存修景運動を開始したことにより、地域を動かし、県を動かし、国を動かし、多くのひとたちの心を動かし、見事に八幡掘が復活した。
そして、お昼は、西村さんのお店「酒游館」で、地元の食材を使った「ことぶき膳」と「冷やしぜんざい」を頂いた。

地域の資源を活かすことが「まちづくり」につながることを改めて学ばせていただいた。
昼食後は、「ボーダレス・アートミュージアムno-ma」へ。
「顔」をテーマに7人の表現者の個性溢れる作品をみた。


澤田知子さんの「school days」は面白かった。
ぜひ、行って見て〜〜〜。
ということで、帰りにまた酒游館に寄らせていただき、食前酒に付いてあった「にごり酒 風花」を土産に買って帰った。
何か最近、食べ物の


2009年07月05日
田舎のオカン・・・!?
琵琶湖一斉清掃の一環で地域の婦人会・「パレット会」で集会所およびその周辺を掃除・除草を行った。
地区の婦人会脱会については、私が代表のときに1年がかりで取り組み、大きな波紋を呼んだ
でも、いまとなっては地区の婦人会加入も個人単位で入会できるようになり、活動が活発化
地域の婦人会も独自の活動がしやすくなった
20年前、お嫁に来たころは、地域の婦人会には強制加入。ついでに地区の婦人会にも自動的に同時加入。
すべての行事・事業に「出なくてはならない」「しなければならない」という、正直、面倒なものだった。
大きな組織の傘下にあることのメリットもある。
が、当時は決して「イキイキとした活動」ではなかったように記憶している。
そんな田舎の婦人会だけど、代々、同じ頃にお嫁に来た者が集まる「グループ」というのがあり、平成元年にお嫁に来た私たちも7人でグループをつくっている。
今度また久しぶりに
ご飯を食べに行くことになったが、こんな仲間がいるから、この20年間この田舎で過ごしてこられたんだな~。と、つくづく感謝
車さえあれば、どこでも自由に行けるし、まあまあ1時間に1本の
バスもあるし、
暮らすのにはこれぐらいの田舎がちょうどいいのかな?と最近思えるようになった。

ということで、田舎の主婦yoshikoは、今年は梅干作りに挑戦
毎年たくさん実がなるのに放っておいた家の前の梅をとって、インターネットで作り方を調べて適当にやってみた。
毎日、梅酢が上がってくるのが楽しみで、3日前にシソを入れたのだが、このまま土用まで置いておき、3日間ほど土用干しをするといいらしい。
フ、フ、フ・・・。楽しみ
「ゆかり」も出来るということだ。
フ、フ、フ・・・。楽しみ
出来たら娘に
送ってやろう。
すっかり、田舎のオカンだ・・・
地区の婦人会脱会については、私が代表のときに1年がかりで取り組み、大きな波紋を呼んだ

でも、いまとなっては地区の婦人会加入も個人単位で入会できるようになり、活動が活発化

地域の婦人会も独自の活動がしやすくなった

20年前、お嫁に来たころは、地域の婦人会には強制加入。ついでに地区の婦人会にも自動的に同時加入。
すべての行事・事業に「出なくてはならない」「しなければならない」という、正直、面倒なものだった。
大きな組織の傘下にあることのメリットもある。
が、当時は決して「イキイキとした活動」ではなかったように記憶している。
そんな田舎の婦人会だけど、代々、同じ頃にお嫁に来た者が集まる「グループ」というのがあり、平成元年にお嫁に来た私たちも7人でグループをつくっている。
今度また久しぶりに






ということで、田舎の主婦yoshikoは、今年は梅干作りに挑戦

毎年たくさん実がなるのに放っておいた家の前の梅をとって、インターネットで作り方を調べて適当にやってみた。
毎日、梅酢が上がってくるのが楽しみで、3日前にシソを入れたのだが、このまま土用まで置いておき、3日間ほど土用干しをするといいらしい。
フ、フ、フ・・・。楽しみ

「ゆかり」も出来るということだ。
フ、フ、フ・・・。楽しみ

出来たら娘に

すっかり、田舎のオカンだ・・・

2009年05月10日
権座のお酒が出来るまで・・・記録ビデオナレーション

なんと、「権座」で獲れたお米「滋賀渡船6号」で純米吟醸酒『権座』

さて、「権座(ごんざ)」って何?
近江八幡市の東側に安土町と共有する「西の湖」があり、その「西の湖」に浮かぶ島状の飛び地の地名が「権座」という。
大きさは約2.5ヘクタール。そのうち1.5ヘクタールが現在も水田として耕作されており、田舟に農機具または刈り取った米を乗せて行き交う様は、今では貴重な光景となり、2006年1月には、西の湖につながる近江八幡の水郷が「重要文化的景観」全国第一号に選定された。
そして、その権座で、およそ半世紀ぶりに「奇跡的な復活」をした幻の酒米「滋賀渡船6号」で作られたのが「純米吟醸酒『權座』」

まだ味わっていないが、今日は、そのお酒ができるまでの記録ビデオに「声

今は使われていないCATV局のスタジオを借りて録音させていただいたのだが、


ようやく「ぐぅ~~~~」という音は止んだものの、今度は消化する「きゅるきゅる~~~~」という音が・・・

編集でなんとかなればいいのだが・・・・・・・

魅力いっぱいの「権座」・・・2006年の私の


よかったらご覧ください。
2006/07/05 湖に浮かぶ田んぼ「権座(ごんざ)」
2006/07/12 権座でコンサート!?
2006/10/26 権座日和!?
2006/11/03 「夜明けの権座」・・・いよいよ本番!
2009年04月13日
子どもの巣立ちを感じた回収活動・・・
毎月第2土曜日に地域女性会が実施している古紙や新聞、ダンボール、雑誌など、リサイクルできる資源の回収活動。
11日は用事も調整でき、我が家の古紙やダンボールもたくさん出さないといけなかったので、昨年末以来、久しぶりに活動に参加した。
回を重ねるごとに出してくださる家が増えてきて、トラック1台(1回)では回収できず、今回も3往復していただくことになった。
我が家から出た古紙や本類のほとんどは、娘のプリントと大学の入学案内やパンフレット。
受験勉強に明け暮れていた日々を吹っ切るかのように一斉に処分した。
地区には娘の同級生が35人ほどいる。
幼稚園から小学6年まで、ずっと一クラスで一緒に大きくなってきた娘の同級生。
あちこち回収にまわっていると、どこの集会所にも大学のパンフレットや入試対策の本が積まれてあり、「みんな頑張ってたんだな~」と、なんとなく感慨深いものがあった。
回収の途中、小学校に立ち寄り、満開の桜の写真を撮って娘に送ってやった。
娘はじめ同級生の子たちの巣立ちを改めて実感した回収活動だった。
11日は用事も調整でき、我が家の古紙やダンボールもたくさん出さないといけなかったので、昨年末以来、久しぶりに活動に参加した。
回を重ねるごとに出してくださる家が増えてきて、トラック1台(1回)では回収できず、今回も3往復していただくことになった。
我が家から出た古紙や本類のほとんどは、娘のプリントと大学の入学案内やパンフレット。
受験勉強に明け暮れていた日々を吹っ切るかのように一斉に処分した。
地区には娘の同級生が35人ほどいる。
幼稚園から小学6年まで、ずっと一クラスで一緒に大きくなってきた娘の同級生。
あちこち回収にまわっていると、どこの集会所にも大学のパンフレットや入試対策の本が積まれてあり、「みんな頑張ってたんだな~」と、なんとなく感慨深いものがあった。
回収の途中、小学校に立ち寄り、満開の桜の写真を撮って娘に送ってやった。
娘はじめ同級生の子たちの巣立ちを改めて実感した回収活動だった。
2009年03月18日
ライブドアブログにジャンプ!「地域活動」編
地元の女性会の活動や「おうみ未来塾」など、地域での活動などに関するひとり言です。
地域プロデューサーを目指すなら地域で活動しないと・・・・と思いながら、なかなか時間がありません
※ライブドアブログの「地域活動」のカテゴリー記事にジャンプします。
地域プロデューサーを目指すなら地域で活動しないと・・・・と思いながら、なかなか時間がありません

※ライブドアブログの「地域活動」のカテゴリー記事にジャンプします。