› yoshikoのひとりごと › 2009年07月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2009年07月30日

嬉しいニュース! 滋賀学園野球部おめでとう!

7月に入ってから、とてつもなく忙しい日々が続いており、おまけに、友人の旦那さんの死、友人のお母さんの死と悲しい出来事も続いていた。

日々の国際交流協会の業務はもちろん、会議、研修、打合せ、七夕祭りや夏祭りの司会、帝国ホテルでの表彰式の司会、ランチタイムサロンや日本語指導者養成講座の開催、仲良し奥様とのお食事&カラオケ会、娘の奨学金の手続きなどなど、今日は東へ明日は西へ・・・まさに「東方西走」。

忙しさ、悲しさ、煩わしさ、楽しさ・・・・・・など、ほぼ全ての感情が表れたここ数日だった。

あ~、疲れた・・・・と溜息をついたとき、嬉しいニュースがkao05icon22

近所の男の子が通う「滋賀学園高等学校野球部」が、見事、甲子園出場の切符を手にした祝

寮生活を送りながら野球部で活躍をしていた彼は、傷めた腰が回復せず、3年生最後の大会は残念ながらベンチで応援することになったが、彼がレギュラーにならなかったことによって、他のメンバーが「頑張らないと!」と思い、今回の結果につながったのだと思う。

昨年は近所のよしみで、2年生の保護者が中心となって開催する「野球部三年生を送る会」のicon26司会を務めさせていただいた。

そのこともあるし、従兄の子どもで娘と同級生の子も滋賀学園の卒業生だし、校長先生は私が高校のとき、部室でサボっていたのを見つけられ怒られた恩師だし、知人の先生もいる。

甲子園出場によって、多額の費用が必要だと思うが、選手たちが安心してプレーできるよう、野球部の仲間が頑張って応援できるよう、近所のオバちゃんとして、県民として、何らかのことをしたいと思う。

夢の舞台で頑張れicon09iconN04  


Posted by yoshiko at 01:56Comments(0)ひとりごと

2009年07月24日

司会の予定

また今週末も休みなし。
土曜は午後から外国籍生徒の学習サポート事業。夜は日本語教室のお手伝い。
26日は午前・午後と日本語指導者養成講座。

そして、いよいよお相撲さんも来られるということで、いよいよ熱い夏がやってくる。

そして、有難いことに、秋のイベントの司会も、「去年はお願いするのが遅くて、司会してもらえなかったから・・・」と、お馴染みのお世話になっているところからご依頼をいただいた。

「私のicon26できること」で皆さんに喜んでいただけるのが一番嬉しいicon06

8月~の当面の司会は以下を予定しています。

2009/8/1  大相撲三保ヶ関部屋ふれあい合宿歓迎会MC
   8/2  大相撲三保ヶ関部屋ふれあい合宿激励会MC
   8/2~6 力士施設訪問
   8/7  力士市長表敬訪問
   8/19  サマーサッカー大会監督会議MC
   8/23  県体育指導員研修会MC
   9/6  スポーツ少年団サンボーイズ記念式典MC
   9/13  敬老会
   9/18  退職者互助会交流のつどいMC
   10/4  十六夜コンサートMC
   10/18  わたむきの里まつりM
   10/22  シャンデール昇格パーティーMC
   10/25  水口商工まつりMC
   11/18  納税協表彰式MC
   12/13  国際交流フェスタ
2010/1/23  ソフトボール連盟記念式典MC(予定)
    3/7  グローバルセミナー  


Posted by yoshiko at 01:39Comments(0)これからの司会予定

2009年07月20日

yokko♪夏祭りでライブ♪

前にも紹介した地元出身のシンガーソングライターyokko♪が夏祭りのオープニングステージに登場iconN04
久しぶりの地元ライブということで、彼女の恩師やお世話になった方々、お友達がかけつけてくださっていた。
yokkoを紹介するicon26MCも、まずは「おかえり~~~~iconN04」だ。

ホント、地元のみんなも彼女の活躍を楽しみにしている。

絶好のicon01夏祭り日和に恵まれた昨日、夏の空にyokkoの透きとおる声が響き渡り、「ええ雰囲気iconN36」でのオープニングとなった。

なんともほほえましかったのが、地元の祭り囃子「水口はやし」を次のステージで演奏する子どもたちの声援。
パーカッションのカホンを叩くメンバーの横で、うちわを持って一生懸命応援しているのだ。
地元ならでは・・・・という感じだったicon06

そして、いよいよyokkoの単独ライブが来月、大阪の難波でにあるということで、なんと、地元からはicon18バスが出ることに~~~~~icon14icon14icon14

8月3日(月)地元icon18出発は3時ごろって、yokkoのお母さんがおっしゃってたかな?
お相撲さんの施設慰問がなければ、ぜひ行きたいのだが、ちょっと調整してみようと思う。

皆さんも応援してねkao05
滋賀県出身のシンガーソングライターyokko


  


2009年07月19日

夏祭り★花火 ~司会続けてかれこれ15年~


icon01夏休み初日の昨日、毎年恒例の夏祭りが盛大に開催されたicon12
例年だと、7月の最終土曜日の開催なのだが、今年は青年会議所さんの地区大会と同日開催となり、夏祭りとiconN32花火大会とJCさんのイベントで、約4万人ぐらいの人たちが市内中心部に集まった。
絶好の夏祭り日和icon01となり、大きな事故やトラブルもなく無事に終わったことに感謝、感謝。

実はこの夏祭り、もうかれこれ15年ほど続けてicon26司会をさせていただいているkao12
オープニングでは、「今年も司会をさせていただくyoshikoです。2メートル以内に近づいていただくと、そろそろシワがよく見えますので、あまり近くではご覧いただきませんように・・・・・kao08」と、諸々の注意事項とともに会場の皆さんにお願いをした。
(もちろんジョークだし、だれも近くに来て見ようとはしないが・・・・kao10

さて、15年前に初めてこの夏祭りの司会をさせていただいたときから、iconN32花火の打ち上げの時に会場の皆さんと一緒にtokei1カウントダウンをして打ち上げることになっている。

今年も私のカウントダウンの声が聞こえるように、ステージ係りのスタッフと打ち上げ場所の花火師さんと携帯電話でつなぎ、絶妙のタイミングでiconN32打ち上げられたicon22

今年は、市内の企業、市民はもちろん、夏祭りに出店するお店や団体からも寄付が集まり、30分の間に2000発もの花火が夏の夜空を彩ったicon12

夏祭りのicon26司会は、一応ここまで・・・。
あとは、特等席でicon28お弁当をいただきながら花火鑑賞・・・となるのだが、会場が暗くなった途端に出るわでるわ迷子さん。
そのたびに迷子の放送。
最後は、ペルーのお子さんで、日本語わからないわ、名前は言えないわ、服の特徴を日本語で言ってもお父さんお母さんは来ないわ、その子を抱っこしながら汗だくになっていたのだが、国際交流協会でブラジルのBBQを出店しており、ブラジル人のスタッフが居てくれたので、呼んできてもらうことに・・・・。
そして、ポルトガル語(ペルーはスペイン語だが)でアナウンスしてもらったところ、すぐにお父さんが来られ「ムイント オブリガード」(スペイン語ではグラシアスだが、ブラジル人に対してなので、ポルトガル語でお礼を言われたのだろう)と言って、子どもさんを抱っこされた。
さぞ心配だったこととおもう。
そこで、さっと私がポルトガル語かスペイン語でアナウンスできればよかったのだが・・・kao08

これから市民がたくさん集まるイベントには、本部にでも外国語の通訳(特にポルトガル語)に居てもらわないとね。

ということで、朝からの会場清掃に参加し、今年の夏祭りは無事に終わった・・・・・iconN30


※夏祭りのオープニングステージを務めてくれた地元出身のシンガーソングライターyokkoのことは次のブログでiconN07
  
タグ :夏祭り花火


Posted by yoshiko at 16:04Comments(2)司会

2009年07月13日

母参上!? サスペンス劇場の結末は・・・?

先月、ホームシックになって帰ってきた娘が、膀胱炎になったみたいだと言って電話をしてきた。
インターネットで近くの病院病院を調べ電話をしてみたが土日はどこも休診。
結局、昨日の午後、漢方薬を買って、高速iconN16飛ばして大阪まで届けることになった。

自分で買いに行かせてもよかったのだが、身体の調子が悪いときは誰でも心細いもの・・・。

ここはやはり、「母参上iconN04」とばかりに、娘のもとへ。

早く着いたので、「ジャパン」で買い物をしようと、カゴをとってカップラーメン1つをカゴに入れたそのときkao12

中学校から部活も同じで、大学も同じ、趣味の吹奏楽団iconN07も一緒に入った娘の友達Mちゃんのお母さんから電話。
「Aちゃん、大丈夫? Mが、今日、楽団で大事な説明があったのに来てへんたし、何回電話してもつながらへんし、膀胱炎がひどくなって部屋で一人で倒れてたらアカンし、Aちゃんのオバちゃんに連絡してiconN04って言うもんやから・・・。」と・・・kao11

「ありがとう、昨日の夜電話で喋ったし、多分大丈夫やと思う。今からアパート行くとこやし、また連絡するわ。」と言ったものの、一抹の不安が・・・・kao11

そういえば、朝からは喋ってないし、今から出るわ・・・というicon30メールに返信もなかったkao12

もちろん電話しても出ないkao11

昨晩の電話のあと、何かあったんやろかkao12

もしかして、膀胱炎じゃなく、何かほかのことが原因やって、急変して倒れてるんやろかkao11

もしかして、変な奴が来て、刺されたんやろかkao12

今日は管理人のおっちゃん居ないし、カギもってないし、どうしようkao11

などなど、すっごくネガティブなことばかりが頭をよぎり、「こんなん、ジャパンで買い物してる場合やないわ・・・kao12」ということで、急いで娘のアパートへ向かったicon16

部屋の番号を押してコールするが応答なしkao11

icon13火曜サスペンスの「♪ぱ・ぱ・ぱ~~~ん、ぱ・ぱ・ぱ~~~~ん・・・♪」という曲が頭の中で流れ始めたkao12

でも、確か3時まではバイトやって言うてたし、バイトに行ってるはず。

きっと・・・。

たぶん・・・。

お願い・・・。

でも、もうすぐ本番を控えたiconN07楽団の大事な説明やのに、それに行ってないって何でやろ?

心配してくれてるMちゃんにも早く知らせてあげたいし、思い切って娘のバイト先に電話をしてみた。

もしこれで、バイトにも行ってないとなると、いよいよ警察か・・・・kao12

ここでまた火曜サスペンスの曲が・・・♪


すると、「あっ、Aさん、来ていただいてますよ~~kao10」と、バイト先の方。

「そうですか、そしたら結構です。お友達が連絡とれないって心配してくれてて、私も連絡とれなかったものですからkao08


そしてようやく娘が戻ってきて、一連のicon13サスペンス劇場のシナリオを話すと、結局、朝は寝坊して楽団の練習には行けず、午後はバイトが入っていたので、前に連絡をしておいたとのこと。

頭の中で、「この番組はフィクションであり、原作者yoshikoの妄想によるものです」「制作・著作:yoshiko」のエンドロールが流れたkao08


ということで、娘の部屋に入ると、そこは「サスペンス劇場」よりもスゴイ惨劇(?)の現場が・・・kao12

約2時間かけ、惨劇のあとを片付けた。

そして、ようやく普通の状態に戻ったところで、二人でicon28食事に出かけたiconN30

もちろん焼肉・・・icon22

いっぱい食べて、元気になってくれればいい。


「滋賀に帰りて~~~~icon11

帰り際、娘がボソッと言った。

後ろ髪を引かれる思いで娘のところを後にしたが、帰りたいと思える故郷、帰りたいと思う家でよかった・・・・と、つくづく思いながら、深夜の高速をぶっ飛ばして帰ったiconN30  


Posted by yoshiko at 22:48Comments(0)プライベート

2009年07月12日

八幡堀〜。


今日は、自主活動センターの協議会メンバー11人が、近江八幡の「八幡堀を守る会」の活動について、お話を聴きに行った。
まずは八幡堀を散策。
守る会事務局の西村さんにご案内いただいた。

青緑の水面に蔵が映り、とてもキレイだったicon12

この水のある風景や建造物が、歴史的、文化的にも重要で価値あるものに選定され、今では多くの観光客も訪れる名所となっているが、今から約40年前に埋め立て計画が持ち上がっていたという。

しかし、「堀は埋めた瞬間から後悔が始まる」をスローガンに、青年会議所のメンバーが保存修景運動を開始したことにより、地域を動かし、県を動かし、国を動かし、多くのひとたちの心を動かし、見事に八幡掘が復活した。


そして、お昼は、西村さんのお店「酒游館」で、地元の食材を使った「ことぶき膳」と「冷やしぜんざい」を頂いた。




地域の資源を活かすことが「まちづくり」につながることを改めて学ばせていただいた。



昼食後は、「ボーダレス・アートミュージアムno-ma」へ。
「顔」をテーマに7人の表現者の個性溢れる作品をみた。

カメラぱっと見たら、高校生の集合写真。
カメラよく見たら、すべて同じ人の集合写真。
澤田知子さんの「school days」は面白かった。

ぜひ、行って見て〜〜〜。


ということで、帰りにまた酒游館に寄らせていただき、食前酒に付いてあった「にごり酒 風花」を土産に買って帰った。


何か最近、食べ物のカメラ写真が続いてるなぁ〜kao08






  


Posted by yoshiko at 00:29Comments(0)市民活動・地域活動

2009年07月10日

690円で海鮮丼!

古くからある市場の中に、4月ごろだったか、「さかな市場の食堂icon28」が出来、海鮮丼が話題となっていた。
tokei112時になると、近くで働く人たちですぐ満員になるという。
なかなか行く機会がなかったのだが、今日はちょっと早めに事務所を出て、ようやく食べに行けたicon22



いくつかメニューがあるのだが、お得感があるのは、やっぱり海鮮丼で、いくら、うに、ホタテ、マグロ、甘エビ、鯛、ブリなどのさかな海鮮がたっぷりご飯の上に盛られ、そこへ小鉢が一品とお味噌汁、お漬物がついて690円。

ご飯大盛りで注文するオジサンもいた。(※料金プラスかどうか確認してない)

とにかく、さかな海鮮いっぱい。

しばらくすしお刺身はいいわ~~~~っていうぐらい・・・。

完食した後は、隣にある「市場のお店」でお勘定をし、ついでに3時のおやつに「手作りコロッケ」を買ってかえったkao08  
タグ :海鮮丼市場


Posted by yoshiko at 22:47Comments(0)おいしいもの

2009年07月07日

花火に願いを・・・★

心配されたicon03雨もたいしたことなく、無事に矢川神社でのiconN08七夕まつりiconN08が終わった。

子どもたちの願いが叶うように、そしてその子どもたちの健やかな成長を祈るために毎年開催されているiconN08七夕祭りiconN08だが、平日にもかかわらず、保育園や学校が終わった子どもたちが続々と笹飾りをもって来てくれ、神社の境内には、300本以上の七夕の笹飾りが奉納されたicon12



子どもたちが嬉しそうな顔で、風船をもらったり、美味しそうにかき氷を食べている姿を見ると、平和だな~icon06と思った。



そして、子どもの手をひいて会場に来てくれた若いお父さんやお母さんの姿と見ると、icon13テレビのニュースなどで報道される虐待や育児放棄なんて本当にあるんだろうか・・・と思うぐらい、幸せな気持ちになったicon06

主催者発表、約2000人。

おとずれた人たちの願いが叶うよう、午後7時半~はiconN31手筒花火iconN32の奉納。

13発のiconN31手筒花火iconN32が、勇ましい男たちの手によって、iconN08七夕の夜空めがけて火柱を吹かせた。



「来年は、お姉さんもiconN31挑戦してみるか~?」と言われたが、「絶対無理~~~kao12」。
最後の「ハネ」といわれるiconN31爆音で心臓が止まりそうになるのに、自分の手で抱えて受け止めるなんて・・・kao12

なにはともあれ、暴発や火事もなく、無事故で花火を終えられたことにも感謝しながら、今年のiconN08七夕のiconN09夜は更けていった。


icon12私の願い・・・icon12

まずは母や家族の健康。
一人暮らしの娘の無事故。
そして自分の健康。

みんなが元気に過ごせるように・・・・icon12

普通だが私の一番の願いだ。

そうそう、七夕まつり最後の写真は、「なんちゃってちんどんパフォーマンス」を披露してくれた、マリリンとそのお仲間。
今日のパフォーマンスが評判よく、なんと今日この七夕祭りで2つもの出演依頼があったそう。
よかったね~。
  


Posted by yoshiko at 23:45Comments(2)司会

2009年07月05日

七夕まつり

7月7日(火)、矢川神社で恒例の七夕まつりと手筒花火iconN32の奉納がある。
昨年始めてicon26司会をさせていただき、今年もお手伝いさせていただくことになったのだが、子どもたちが奉納する七夕飾りが境内に次々と飾られていく様子や、地元の人たちが地域づくりのために一所懸命取り組んでおられる姿は本当に素晴しいicon12
そして、日が暮れてくると「手筒花火iconN32」が境内で奉納される。
火薬のいっぱい詰まった太い筒状の花火を、文字通り手で持って打ち上げるもので、刺し子を着た男性の勇ましい姿が見られる。
ゲストには忍びの里のマスコットキャラクタ「にんじゃえもん」と甲良町の「とらにゃん」。
そして、「さくらと小町」さんのパフォーマンスもあるとのこと。
「忍者チヂミ」など、美味しいもの(不気味なもの?)もあるようだ。

詳しくは商工会さんのブログで・・・。

  


Posted by yoshiko at 17:46Comments(0)司会

2009年07月05日

田舎のオカン・・・!?

琵琶湖一斉清掃の一環で地域の婦人会・「パレット会」で集会所およびその周辺を掃除・除草を行った。
地区の婦人会脱会については、私が代表のときに1年がかりで取り組み、大きな波紋を呼んだicon05
でも、いまとなっては地区の婦人会加入も個人単位で入会できるようになり、活動が活発化icon12
地域の婦人会も独自の活動がしやすくなったicon22
20年前、お嫁に来たころは、地域の婦人会には強制加入。ついでに地区の婦人会にも自動的に同時加入。
すべての行事・事業に「出なくてはならない」「しなければならない」という、正直、面倒なものだった。
大きな組織の傘下にあることのメリットもある。
が、当時は決して「イキイキとした活動」ではなかったように記憶している。

そんな田舎の婦人会だけど、代々、同じ頃にお嫁に来た者が集まる「グループ」というのがあり、平成元年にお嫁に来た私たちも7人でグループをつくっている。
今度また久しぶりにicon28ご飯を食べに行くことになったが、こんな仲間がいるから、この20年間この田舎で過ごしてこられたんだな~。と、つくづく感謝kao05

iconN15車さえあれば、どこでも自由に行けるし、まあまあ1時間に1本のicon18バスもあるし、icon25暮らすのにはこれぐらいの田舎がちょうどいいのかな?と最近思えるようになった。



ということで、田舎の主婦yoshikoは、今年は梅干作りに挑戦iconN04
毎年たくさん実がなるのに放っておいた家の前の梅をとって、インターネットで作り方を調べて適当にやってみた。
毎日、梅酢が上がってくるのが楽しみで、3日前にシソを入れたのだが、このまま土用まで置いておき、3日間ほど土用干しをするといいらしい。

フ、フ、フ・・・。楽しみicon14

「ゆかり」も出来るということだ。

フ、フ、フ・・・。楽しみicon14

出来たら娘に郵便送ってやろう。

すっかり、田舎のオカンだ・・・kao08




  


Posted by yoshiko at 17:14Comments(2)市民活動・地域活動