
2009年08月13日
木耳(きくらげ)・・・インターナショナルな日々!?

ようやく明日からお盆の休みに・・・

ホンマ、先週までの忙しさといったら、半端じゃなかった


少し落ち着いた今週は、お盆を前に国際交流協会の事務所も掃除した。
昨日は、

まずは、普通の日本の紅茶やコーヒー。
そして、なぜか多い中国茶。
ウーロン茶の茶葉はじめ馬剣茶に鉄観音茶、ジャスミンティー・・・。
フィンランドのコーヒーにブラジルコーヒー、アメリカのチェリーコーヒー、ベトナムのコーヒー・・・。
そして、どこかの国のフルーツのフレーバーティーにフィリピンの粉ジュース・・・などなど。
ついでに冷蔵庫にはブラジルのガラナジュースも。
ほとんどが、

(賞味期限の切れたものは染料に使います!)
本当に有難いことに、毎日たくさんの方が事務所に来てくださって、いろいろ差し入れもしてくださるし、それもまた、実に

先週の金曜日は、しばらく地元の企業にインターンで来ていたドイツの青年が日本へ旅行に来たついでに寄ってくれ、しばらくすると国際交流協会の理事をしていただいているフィンランド人のマ○クさんが、フィンランドのキャンディーを持って来てくれ、またしばらくすると、アメリカへ帰る国際交流員のク○ス君が挨拶に来てくれるなど、実にインターナショナルな日だった。
ほぼ毎日、兄弟で入れ替わり立ち代り訪ねてくれるブラジル人のメンバー、翻訳のことで来てくれるフィリピンの人、そして今日は、中国のキ○さんが訪ねてくれ、中国の木耳(きくらげ)を持ってきてくれた。
目立たないけど中華料理には欠かせない食材。
でも、その栄養価や効能はあまり知られてないのではないかと思う。
「キクラゲの効能」か何かで検索したらいろいろ説明が出てくるが、血流をよくしたり、肌に良かったり、咳が止まったり・・・と、実に身体に良い食べ物だったのだ。
写真は、

休み明け、また、いろんな方が訪ねてくださり、いろんなお話が聴けることだろう。